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北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会
 
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アトラクションT 剣舞の実演
『日本の伝統文化『剣舞』に接してみよう』
「日本の心と礼節」

正義流剣舞術北海道本部
本部長 佐藤義公

剣舞における日本の心と礼節 
 いじめについての経験は、皆様それぞれ違うと思います。ですから、この体験は「私のケース」として捉えて頂けたらと思います。
 剣舞は剣を持っての舞ですが、広義には世界中どこの国にもあり、日本でも色々な形の剣の舞があります。古いものとしては、神武天皇の頃とされる久米舞が残っています。神事や郷土芸能としても多くあり、岩手県の鬼剣舞はよく知られているところです。
 詩吟に振りをつけ舞う剣舞は、明治維新後に榊原健吉、日々野雷風等に よって形成され、今日に至っています。昭和40年代頃に財団法人日本吟剣詩舞振興会の発足などによって、詩吟と共に多彩な活動に取り組み、剣舞も昔のものにとらわれず、時代に合った新しい試みをしています。
 題材としては一貫して、人の真心を詩ったものが多く有り、楠正盛等、当時の真実に対する忠誠、明治維新に折りなす国を想う個々の思い、美しい風景への感動等、高い理想と行動などがあります。
 美しい詩歌に触れ舞うことは、国や先人に対する尊敬の念、時代を超えた人としての他者を思いやる心、また慈しみを目覚めさせるものと思います。
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